夏と言えば、やっぱり これに限ります。 和三盆入り宇治氷
とらや
東京都中央区銀座7-8-6
電話:03-3571-3679
FAX:03-3571-6908
9:30~20:30 [平日・土曜]
9:30~19:30 [日曜・祝日]
年中無休
前に少し紹介した田中金盛堂のABCカステラです。
ABCといっても型は写真のように9個しかなく、しかも同じ文字が重複しているので正確には
7文字しかありません。残念ながらTARUYAと並べて撮影する事は出来ませんでした。
田中金盛堂
神戸市灘区篠原南町6−3−1
078-861-3731
田中金盛堂は大正の終わりに阪神大石駅の南側,酒樽屋の近所である船寺神社参道に於いて創業。(現在の韓八商店付近)
沿道の他店と共に盛業であったが、昭和13年の大水害で全てを失い、現在の場所に移転。
創業者の死後は兄重雄さんと弟幸雄さんで営業を継ぐも、昭和35年に弟幸雄さんは芦屋市大桝町に独立開業、今は子息の克志さんと二人で何種類もの商品を製造。
芦屋店のABCカステラにはK,U,H....などもあり。
因に、京都の田中宝盛堂とは全く無縁の由。
酒樽屋の娘も時々「お八つ」をつくってくれます。
この日のメニューは豆腐入りの白玉。
甘党の酒樽屋は普通の白玉が大好きなのですが、
豆腐入りの方がずっとヘルシーなのだそうです。
初めての食感に戸惑い、豆腐入りという事がなかなかなか判断出来ませんでした。
なかなか美味しいものです。
残夏の汗仕事のあとには丁度いい「水まんじゅう」です。
涼しくて美味なのですが、二つ並べると目玉に見えるのはわたくしだけでしょうか。
生田耕作氏が「眼球譚」を翻訳した時、タイトルを決めかねて仮に「目玉」としていたことが
ガリマール版全集の一冊に挿入されていたメモを読んで最近知りました。
後者を表題にした、おふざけ新訳が出た時、何かと話題になったのは記憶に新しいところです。
因に生田氏はジュネの「葬儀」にはもっと思案したのでしょう、「ジュネ」とだけ記されておりました。
京涼風果匠 「若菜屋」
京都市上京区千本通丸太町下ル東入主税町1129
075-811-7943
こちらは只今人気の「目玉おやじカメラ」30万画素ですけれど、フラシュメモリーにも使えます。
水木しげるさんは「眼球譚」を読んでいたのかな?
先日、横浜の叔母さんが奈良の吉野土産に「鮎菓子」を、これでもかと言う位 たくさん送ってくれました。
吉野は酒樽の材料である樽丸の原産地ですので親戚が沢山います。
ここの「鮎菓子」を作っている店の露地を挟んだ所に祖母の家があり、夏休みには
必ず、自転車にのって吉野まで行き、何日も泊まっておりました。
この店に十円玉を握りしめて「鮎菓子」を買いに通ったものです。
裏街道には鮎料理の老舗「弥助」があります。
それにしても、こんなに何匹もの「鮎菓子」を前にするのは初めてです。
鶴萬々堂 支店
奈良県吉野郡下市町本町
0747-52-2473
磯田明隆
こちらは同じ奈良県でも奈良市の某旅館の夕餉に出た本物の「鮎」
どちらも美味なり。