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お八つ アーカイブ

2008年07月16日

酒樽屋のお八つ 其之拾肆

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東北を除いて、鮎釣りが解禁になる頃、各地の和菓子屋にも「若鮎」が並びます。
写真の大極殿の鮎は、しっぽまで たっぷり求肥が..........

因に本日は「鮎の日」だそうです。
何の日でもあるんですね。

昨日は全国休漁でした。鮎漁はどうなのでしょうね...


大極殿
京都市中京区高倉四条上ル
075-221-3323

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2008年07月28日

酒樽屋のお八つ 其の拾陸

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夏と言えば、やっぱり これに限ります。  和三盆入り宇治氷

とらや
東京都中央区銀座7-8-6
電話:03-3571-3679
FAX:03-3571-6908
9:30~20:30 [平日・土曜]
9:30~19:30 [日曜・祝日]
年中無休

2008年08月07日

酒樽屋のお八つ 其の拾漆 田中金盛堂

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前に少し紹介した田中金盛堂のABCカステラです。
ABCといっても型は写真のように9個しかなく、しかも同じ文字が重複しているので正確には
7文字しかありません。残念ながらTARUYAと並べて撮影する事は出来ませんでした。

田中金盛堂

神戸市灘区篠原南町6−3−1
078-861-3731

田中金盛堂は大正の終わりに阪神大石駅の南側,酒樽屋の近所である船寺神社参道に於いて創業。(現在の韓八商店付近)
沿道の他店と共に盛業であったが、昭和13年の大水害で全てを失い、現在の場所に移転。
創業者の死後は兄重雄さんと弟幸雄さんで営業を継ぐも、昭和35年に弟幸雄さんは芦屋市大桝町に独立開業、今は子息の克志さんと二人で何種類もの商品を製造。

芦屋店のABCカステラにはK,U,H....などもあり。
因に、京都の田中宝盛堂とは全く無縁の由。

2008年08月20日

酒樽屋のお八つ 其之拾捌

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酒樽屋の娘も時々「お八つ」をつくってくれます。
この日のメニューは豆腐入りの白玉。

甘党の酒樽屋は普通の白玉が大好きなのですが、
豆腐入りの方がずっとヘルシーなのだそうです。
初めての食感に戸惑い、豆腐入りという事がなかなかなか判断出来ませんでした。
なかなか美味しいものです。


2008年08月29日

酒樽屋のお八つ 其の拾玖あるいは 眼球譚

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残夏の汗仕事のあとには丁度いい「水まんじゅう」です。
涼しくて美味なのですが、二つ並べると目玉に見えるのはわたくしだけでしょうか。

生田耕作氏が「眼球譚」を翻訳した時、タイトルを決めかねて仮に「目玉」としていたことが
ガリマール版全集の一冊に挿入されていたメモを読んで最近知りました。
後者を表題にした、おふざけ新訳が出た時、何かと話題になったのは記憶に新しいところです。
因に生田氏はジュネの「葬儀」にはもっと思案したのでしょう、「ジュネ」とだけ記されておりました。


京涼風果匠 「若菜屋」

京都市上京区千本通丸太町下ル東入主税町1129
075-811-7943

14275553.pjpeg.jpeg こちらは只今人気の「目玉おやじカメラ」30万画素ですけれど、フラシュメモリーにも使えます。
水木しげるさんは「眼球譚」を読んでいたのかな?

2008年09月04日

酒樽屋のお八つ 其の貳拾

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先日、横浜の叔母さんが奈良の吉野土産に「鮎菓子」を、これでもかと言う位 たくさん送ってくれました。
吉野は酒樽の材料である樽丸の原産地ですので親戚が沢山います。
ここの「鮎菓子」を作っている店の露地を挟んだ所に祖母の家があり、夏休みには
必ず、自転車にのって吉野まで行き、何日も泊まっておりました。
この店に十円玉を握りしめて「鮎菓子」を買いに通ったものです。

裏街道には鮎料理の老舗「弥助」があります。

それにしても、こんなに何匹もの「鮎菓子」を前にするのは初めてです。

鶴萬々堂 支店 
奈良県吉野郡下市町本町
0747-52-2473
磯田明隆

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こちらは同じ奈良県でも奈良市の某旅館の夕餉に出た本物の「鮎」

どちらも美味なり。

2008年09月11日

酒樽屋のお八つ 其の貳拾壱

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蕎麦板であります。
お店では「せいろ」も食べることが出来ます。

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本家 尾張屋
京都市中京区車屋町通二条南仁王突抜町322
075-231-3446

2008年09月17日

酒樽屋のお八つ 其の貳拾貳 満月

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満月でありました。
少々、朧雲ですが、酒樽(さかだる)の蓋(ふた)を想起させます。

眞菓「満月」だけは曜日を限って店主自ら作るので入手出来ず、
本日は「阿闍梨餅」です。

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阿闍梨ācāryaというサンスクリット語は、規範を意味し、日本に来て高僧の意に転じ、天台宗や真言宗では僧位を表しています。中央が盛り上がった形は、比叡山で千日回峰修業を行なう阿闍梨がかぶる網代笠を象ったもので、厳しい修行中に餅を食べて飢えをしのいだことに因み考案された菓子です。

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阿闍梨本舗 満月
京都市左京区鞠小路通今出川上ル
075-791-4121
9:00~5:30

水曜日定休

2008年09月25日

酒樽屋のお八つ 其の貳拾參

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みたまやの「黒みつだんご」なり。
米粉、餅粉、に吉野葛が入り,黒蜜にたっぷりの きな粉をまぶした食感は独特。
賞味期限は当日限り、売り切れの場合多し。

昔は一日二食だったので、八つ刻、即ち午後二時から四時の間に,お腹が空くので何か軽いものを、殊に少々甘い物を食べていたようです。
江戸中期頃にようやく三食になりますが、この「中食」の習慣は続いたようで、
現代の「お三時」は、その名残でしょうか。

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御菓子司 美玉屋
京都市左京区下鴨東本町18-1
075-721-8740
09:30~19:00
火曜日定休

2008年10月26日

酒樽屋のお八つ 其の貳拾肆

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地元では知らない人はいない「大西商店」の焼きまんじゅうです

注文を受けてから三代目の店主自ら焼いてくれます。(一人で切り盛りしているのですが)
ご覧のように、この日は5個頼んだのです。
自家製の美味しい餡とカスタードの二種あり。
一個なんと80円
どこのデパ地下に行っても売っていませんよ。
たこ焼きも人気商品のひとつ。

夏になると、「アイスもなか」が人気になります。
何故か今の季節でも「かき氷」が食べられるのも不思議です。
店内でも食べられるようになったのですが、扉は開けっ放しですから。

神戸市東灘区御影本町 2-17-10
10:00~20:30頃

078-811-2114
不定休


たるや 竹十

  • たるや 竹十



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