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酒樽(さかだる)の底とフタを竹釘で継ぐ

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啓蟄であります。春であります。柳も新芽を吹き、花々が咲き始めました。

樽(たる)にとっては虫が出て来てもらっては困るのです。
樽(たる)の蓋(ふた)の白い部分(白太)や、タガの竹を虫が食べ始めるので。

ところで、昨日の底蓋の規廻し(ブンマワシ)の前に「モリツケ」という作業があります。
5〜6枚の板を竹釘で継いでいく訳です。決して木工用ボンドは使いません。
木工用ボンドに毒性は無いと言われているものの、アレルギー体質の方もおられますし、
水や酒に触れると白濁する点が審美的ではないと思うのです。

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たるや 竹十

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    2015年03月06日 06:30に投稿されたエントリーのページです。

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