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酒樽(さかだる)に腹書きを刷る

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最近では酒樽の正面に紙のラベルやシールを貼る事が一般的ですが、
少し前までは何枚かの型紙を組み合わせて「腹書き」と呼ぶ方法をとりました。
そのためには酒樽(さかだる)の正面には段差があってはならず、
細心の注意をはらって「目違いかき」という細い刃物で樽を仕上げたものです。
今でも、いくつかの蔵元では この面倒な手法をとって裸樽(たる)に趣きを添えてくれています。

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たるや 竹十

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    2015年02月26日 03:54に投稿されたエントリーのページです。

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