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酒樽屋のお八つ 其の參拾捌

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御菓子司 鍵善良房(かぎぜんよしふさ)さんの甘露竹。
竹の筒の中に水羊羹が入っている涼しげな御菓子です。
容器の竹なら幾らでも用意出来ますが、樽屋で羊羹を作る事は出来ません。
これまた、到来物であります。

 京都市東山区祇園北側264番地
 075−561−1818
 9:00〜6:00 月曜日定休

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コメント (2)

市川 昊始:

龍谷大学の学生時代、夏のアルバイトは、竹屋さんで和菓子屋さんに納める甘露竹用の竹(原竹)を水と束子で一日中ひたすら洗い続けるアルバイトと決まっておりました。
竹屋さんは私が洗った竹を節のところで次々切って仕上げていました。
その竹屋さんは、南座の飾り付けを請け負っている竹屋さんです。
職人さんたちと一緒の作業は楽しい思い出です。

それは珍しい逸話ですね。竹は伐って来ただけだと表面が随分汚れているものです。
なかなか綺麗にならない竹もあったでしょうね。
竹を切る時は特別の鋸を使っていたのではありませんか。
竹の青い皮を捲らないように切るにはちょっとコツが必要なんです。

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たるや 竹十

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    2014年06月24日 06:14に投稿されたエントリーのページです。

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