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酒だる作りの最初の工程 側拵えその1 側削り

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どんな仕事も同じでしょうが、毎朝先ず刃物類を研ぐ事から作業ははじまります。
その後、内銑と外銑を使って樽丸の榑(くれ)を一枚一枚削って、
厚みや歪みを整えて行く非常に重要な工程なのです。
この作業を怠ると後で苦労することが多く出てくるので、単純な仕事ですが、
丁寧に、かつ手早く仕上げます。
大鋸屑(おがくず)で目の前が見えなくなる程削り続けなければなりません。

立てている竹のことを「立て棒」それを作業台に支えている台を「うま」と呼びます。

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たるや 竹十

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    2014年06月23日 05:29に投稿されたエントリーのページです。

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