« 樽屋の目の前で酒樽の鏡開き | メイン | 樽太鼓に明け暮れた九月でした »

酒樽屋は酒樽をつくる所です

DSC00278.JPG

大型連休も終わりです。
酒樽屋の九月には休みはありません。
昔から、温度や湿度の関係から秋の彼岸までは酒樽を作ってはいけないと言われておりました。
竹や杉の伐採も夏を避けます。
仕方がないので樽太鼓や、太鼓樽(酒樽の半製品で、タガが二本だけ入っている物)、
あるいは樽(たる)の底や蓋(ふた)を作り、職人たちの仕事つなぎに苦慮して来たものです。
最近の夏は漬物樽や味噌樽、または店舗展示用の樽(たる)を額に汗しながら作っています。
エアコンは厳禁。扇風機の風すら酒樽を乾燥させるので、最小限の使用にとどめています。

酒樽の注文を頂きながら長らく待ってもらっていた全国のお客様に
ようやく樽を発送することが出来る様になりました。
これから年末にかけて酒樽製造と樽太鼓や漬物樽、味噌樽と注文が重なり、忙しくなりそうです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.taruya.com/mt/mt-tb.cgi/550

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

たるや 竹十

  • たるや 竹十



  • 写真及び記事の無断転載はご遠慮下さい
  • About

    2009年09月23日 10:45に投稿されたエントリーのページです。

    ひとつ前の投稿は「樽屋の目の前で酒樽の鏡開き」です。

    次の投稿は「樽太鼓に明け暮れた九月でした」です。

    他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

    Powered by
    Movable Type 3.35