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大桶における杉と竹の妙

DSC07387.JPG

写真は大桶ですが、酒だるでも同じ状態になります。
経年と共に吉野杉は冬目が立ち、夏目が縮み、美しい木目を見せて来ます。
吉野杉は、このように時間が経っても元の木目が秀でているので趣のある風景を醸し出してくれます。
竹は青竹から白味を帯び、更に年月を重ねると飴色になります。
この大桶は50年ほど前に作ったものですし、屋外に置いてあったので、組輪の竹は色褪せて来ています。
竹の退色は誰にも止める事は出来ません。
塗装したりラッカー仕上げや木工用ボンドを塗ったりする事は後年、酒樽や桶を
むしろ見苦しくしていまいますから、おすすめ出来ません。


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たるや 竹十

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    2008年10月21日 08:20に投稿されたエントリーのページです。

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