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漬物屋に漬物樽風の展示用樽を発送する

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京都の某有名漬物屋の店頭展示用に一見、漬物樽に見える「上げ底樽」製作の依頼がありました。
ここでは直接、漬物が樽に触れる訳ではないので、水分が洩れても構わないのですが、
敢えてキッチリ作りました。

ところで、樽の正しい使い方として、漬物の間にビニールを挟む事は、なんとか止めてもらいたい、というのが「たるや」の本音です。
折角、杉樽で拵える意味がありません。
樽屋としては、たいへん不本意なのです。

因みに下の写真は、老舗漬物店の千枚漬け。
おいしいけれど・・・・・・・・
ビニールやめたら、さらに美味、請合います。

しかしながら、「たるや竹十」の漬物樽が皆様の目に触れる機会があった事はありがたいことです。

たるや竹十」は全ての商品が手作りですから、H.P.上に紹介している樽(たる)は常に何個かの在庫を持っておりますが、基本的にオーダーメイドなのです。
ですから、このような変形樽の依頼にも応えられる訳です。

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たるや 竹十

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    2007年01月31日 05:58に投稿されたエントリーのページです。

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