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酒樽(さかたる)の「背抜け」杉材

酒樽には吉野杉の甲付(こうつき)を用いることが最上とされていますが、稀に外側の白い部分(白太)が仕上げの際に、削り取られて写真のように赤味材が出てしまった物を「背抜け」と言います。
この状態は、「赤味」よりランクが落ち、見た目が悪いからでしょう。品質は「甲付」と同じですが、不思議なことに酒樽としては二級品になってしまうのです。
酒樽の仕上げには細心の注意が必要なのです。

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たるや 竹十

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    2006年11月16日 11:33に投稿されたエントリーのページです。

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