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樽屋(たるや)の「あり切り」

酒樽や樽太鼓を作る時には、蓋がきっちりと納まるように、側の内側に溝を切ります。
「アリ」と言います。

大工用語の「あり」と「ほぞ」と同じ意味で、凹部の呼称です。

鏡開き用の酒樽の場合は、蓋が開き易いように「アリ」は切りません。
「アリナシ」と呼びます。
勿論、漬物樽を作る場合も「アリ」は切りません。


アリ切りの道具、二種

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たるや 竹十

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    2006年10月16日 00:21に投稿されたエントリーのページです。

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